庭にレイズドベッドを作ろうと、木材を見に成合の西村ジョイに行きました。あれこれ見るのが楽しくて、ふらふらと色んな売り場を覗いていると、室内グリーンの売り場で、店員さんに何やら質問している声が聞こえました。ん?と気になってそちらに視線を向けたら、以前同じ学年団で働いたことのある、数学の先生でした。実は少し苦手。お子さんがいなくて、早朝早くから出勤し、登校しぶりのクラスの生徒を家まで迎えに行ったりしていました。サッカー部の顧問で声が大きく、自分の指導に自信があり、押しが強い。まぁ、近寄らないに越したことはない相手です。そっとその場を離れて、目的の木材コーナーへ向かいました。補強の金具を見て、木材を選んでいたら、明らかに自分に向けて「すみません!」と声がかかった気がしました。「あの‥」とその人が続けそうになるのを、手のひらをそちらに向けて押しとどめ、私は言いました。「客です」‥。そう、何故か私を店員だと思って、何か尋ねようとしたのです。何故⁈全身ワークマンだから?いや、それこそ売り場の至る所に職人さんだらけですが。よりによって昔の同僚に店員さんだと勘違いして話しかける?その人は「あ、違うんか‥」と、謝るわけでもなくあちらに行きました。えーと?ま、いいか。木材選んでカットしてもらおーっと。と、いうことでなんだか変な出来事でした。ひとつわかったことは、以前苦手だった相手ですが、こんな事があっても自分の心が全く揺れなかったこと。ただの「変な」「ちょっと失礼な」ことがあったな、というだけだったのです。退職して4年目、昔のことが遠くなっているのかもしれません。
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