「意見を持つ」クセをつける

英検も、準2級から上になると、ライティングや面接で、時事問題を投げかけられて、意見を求められます。「〇〇について、△△だという人もいますが、あなたはどう考えますか?」というパターンです。問題集は出版されてから何年間か版を重ねますので、一般的な題材で模範回答を作っていますが、英検本番はホットな話題も多いです。その話題を全く知らなければ、何を質問されているのかさえ掴めません。以前、有名人のプライバシーに関する意見を問う問題がありました。何となくでもその話題を知っていれば、賛成/反対、その理由、と組み立てられますが、知らなければ支離滅裂です。反対に、言いたいことはあるのに英語力が足りなくてもどかしい、という場合もあります。この場合は、適切な表現を少しアドバイスすれば、とても腑に落ちて、納得感とともに身に付きます。3級までとの違いが、ここだと思うのです。1次試験は、機械的に解いていくのでもある程度突破できますが、2次試験では、自分の意見をもち、表現する力が求められているのです。普段から、「与えられる」「指示される」ことに慣れていては、難しいでしょう。

コメントを残す

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう